板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号
◎政策企画課長 委員のご指摘はごもっともだと思いまして、地域への説明についてはそういったこともあって、まちづくり推進室と我々政策企画課は一緒に説明していかなければならないというふうに思ってございまして、参考資料でイメージ図であったりをつけながら、この特に横文字の部分の説明というのは、丁寧にやっていきたいというふうに思ってございます。
◎政策企画課長 委員のご指摘はごもっともだと思いまして、地域への説明についてはそういったこともあって、まちづくり推進室と我々政策企画課は一緒に説明していかなければならないというふうに思ってございまして、参考資料でイメージ図であったりをつけながら、この特に横文字の部分の説明というのは、丁寧にやっていきたいというふうに思ってございます。
今、キャッシュレス推進のPTの中には、政策企画課とDX推進担当課と会計課という形で入っていますけれども、先ほど申し上げた入浴券のことは高齢福祉部でやっていますし、例えばそれを、今度は健康のほうにつこうと思ったら、保健所だったりとか健康推進課だったり、そういったところでも利用できると思うんですね。
◆田中やすのり 今、スマートシティの担当課は、資源環境部のほうに置かれてますけれども、これからは、やはりIT推進課と政策企画課、この2つを混ぜ合わせたところで、区の施策を引っ張っていく中核になってくるところだと思いますので、今、部長がご答弁なさった構想をやっていくには、そういう体制で行っていかなくてはいけないんじゃないかなと感じましたので、お伝えしておきます。
◆田中しゅんすけ 区民の声を聞いていただいていて、区政運営、区政経営につなげていただくというのは、職員の皆さんに必ず言っていただく事柄、お話なんですけれども、その中で区民参加の推進ということで、パブリックコメントなど区民参加情報配信制度というのをやられていて、これを所管してこの事業を進めているのは政策企画課で間違いないのでしょうか。 ◎政策企画課長 委員おっしゃるとおりでございます。
◎秋山 政策企画課長 キャッシュレス推進ということで、政策企画課も名前が載っていますので、私のほうからお答えをさせていただきます。
コロナの影響に関しましては、直近の令和3年度に政策企画課のほうで行っている区民意識意向調査、こちらでコロナに関連する設問ございまして、行動制限の影響で、悩み・不安を抱える人が増えた、こういった部分で3割近い回答がございまして、高い水準となっております。そのほか、活動の自粛であったり、人流抑制で孤立化が進んでいるという状況もあります。
◎学校配置調整担当課長 こちらGグループを考えるに当たりましては、エリアマネジメントの所管でございます政策経営部政策企画課と協議をして進めてございますので、そちらの視点も踏まえた上で庁内で検討が進んでいるというところでございます。
庁議の場における、赤塚支所長を抜かしたいわゆる官房と言うんですけれども、官房6課、人事課、総務課、政策企画課、経営改革推進課、財政課、広聴広報課、まずそこを経験させた職員が最終的には管理職になっていくというのがキャリア形成の中でのプランとして、一応人事課のほうでは計画的にやっておりまして、今大体、課によってちょっとあれですけれども、積極的に女性の係長なり係長クラスを異動させていますので、今大体多いところだと
思っておりまして、例えば庁内の職員のデータ、どの職員がどの所管で、例えば私がDX推進担当課長だとか、そういうデータというのも、これまではほかの所管で利用するに当たっても、例えばそのデータを加工して何か別のことに利用したいというときでも、その担当所管に問い合わせて一々そのデータをもらわなければいけなかったですとか、あとは、いろいろな国からの調査物で国等の調査依頼があったときに、例えば財政課だとか政策企画課
◆南雲由子 やはりシェアオフィス、コワーキングというのは、今テーブルと椅子を置いておけば、そこがそうなるというわけではないというふうに思いますので、ぜひ民間の事業者さんも含めて、いろいろなところを政策企画課の皆さんもご覧になったらいいなというふうに思います。
また測量については、政策企画課のほうで実施するものでございますけれども、旧高七小を中心とした区有地が約2万平米ございまして、その全部を測量するというふうに聞いてございます。 ◆いわい桐子 そうすると、旧高七小全部のエリアの測量っていうことは区民館とかの辺りは入らないってことですか。
政策企画課長 基本的に主催者、共催の相手がいたり、例えば区民まつりであったり、花火大会であったり、そういった実行委員会を組んでいるようなところもございますので、そういったところでの議論を踏まえてやっていくものであって、庁内でそういった議論をするかというのは、特段今予定はしてないところでありますけれども、基本的には大きな事業であれば、庁議に報告していただいたり、私ども90周年事業を調整している政策企画課
◎建築安全課長 構成メンバーにつきましては、関係する課長級、都市整備部でいいますと、都市計画課長、建築指導課長、住宅政策課長、他部署としましては、政策企画課と財政課のほうが含まれております。定期的かということにつきましては、今回の概要版の後ろの作業経過のところに書かさせていただいておりますけれど、こちらのほうで、今回の改訂に関しましては、4月、10月、12月に実施をさせていただいております。
それから、私ども政策企画課で、いわゆる調査、2年に一遍ですけれども、進めているいたばしNo.1実現プラン等の重点的なものを今後どう進めていくかの参考にするものが調査項目、そのあたり、各政策分野として、各所管課において、こういう調査をして、こういうふうに活用したいというものがあるかどうかを、照会を全庁的にさせていただいて、私どもと調整して、調査項目を決定をさせていただいているところでございます。
他部署になりますけれども、政策企画課では、SDGs推進の取組についてをテーマに、学校や行政施設等で出前講座などを実施しているところでございます。 続きまして、2項目めの伴走型何でも相談窓口(仮称)の設置についてでございます。地域センターは、先ほどの処務規程等でお示ししましたとおり、誰もが気軽に立ち寄れる身近な施設であり、多種多様な相談の一時的な相談窓口としての機能を担ってございます。
そこで受け切れない件数に関しては、正直、代表電話ということで、健康企画課、またそのほか健康推進課等で受けている部分があって、そちらの受けている部分を含めるとプラス二百件、合わせて六百件程度の電話に対応してございます。 また、食料に関してですけれども、今般、区のほうの直営のほうで送っている部分に関しては、一日千件程度の配送の体制を整備してございます。
委員会では、今回移転の対象となる所管が問われたのに対し、理事者より、保健所のうち、健康企画課、感染症対策課及び地域保健課の三課が新たな場所に移転し、生活保健課は引き続き第二庁舎で業務を行うとの答弁がありました。 その後採決に入りましたところ、議案第百二号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 以上で福祉保健委員会の報告を終わります。
危機管理部のほかには都市整備部、まちづくり推進室、土木部、あと計画全体を取りまとめております政策企画課のほうにも入っていただきまして、全体の構成を検討しております。ただ、中身につきましては、全庁に関係するものがございますので、情報提供しながら意見を吸い上げて、ここまで作成をしてございます。
◎辻 世田谷保健所長 一部こちらの第二庁舎に残りますので、移転するのは健康企画課、それから地域保健課、感染症対策課でございます。生活保健課は第二庁舎のほうに残ります。 ○津上仁志 委員長 それでは、意見に入ります。 本件につきまして御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 これより採決に入ります。 お諮りいたします。
実際、この西台二丁目集会所の跡地はどうなるかということについては、まだ分かっておりませんで、政策企画課のほうではサウンディング調査をして一体どういった需要が一番あるのかということを調べてやっていくというふうに聞いているところです。 ◆荒川なお 町会長会議とかでも、別に意見とかはなかった、廃止とかについて特になかったということでいいんですか。